昭和54年創設  校訓「かがやく笑顔」で 児童・生徒の成長を見守ります。

進路

はじめに

 進路指導は、児童生徒が自ら主体的に社会生活をしていくために必要な知識や技能、態度や意欲などを習得し、それらを活用して、一人一人に応じた、より快適な家庭生活・社会生活・職業生活を営むことを目指しています。
 そのためには、小学部から段階的に社会生活に必要な知識や技能を、実体験を伴いながら学習していくことが大切です。小学部(小学校)、中学部(中学校)、そして高等部を経て社会へとつながる過程で、それぞれに応じた社会参加のあり方を児童生徒・家庭・学校の連携の中で模索していきたいと考えています。
 学校や家庭、地域でどのような支援をすればよいのか、児童生徒の将来を見据え、一人ひとりの実態や状況に合わせながら、家庭と学校でしっかりと連携をとることが大切です。お互いに情報交換を密にして、早い段階から少しずつ考え、より望ましい進路の選択について一緒に学んでいきましょう。

ライフステージ及び進路指導にかかわる連携のイメージ

各学部における進路指導について

「産業現場等における実習」のお願い

やまびこ支援学校は、昭和54年に知的障害のある児童生徒のための学校として開校し、平成19年より身体に障害のある児童生徒も通学できる知肢併置特別支援学校となりました。東部地域の小学部1年生から高等部3年生までの障害のある児童生徒が在籍しています。
高等部では、「自分の能力や知識を活用し豊かで自分らしい生き方ができる力を育てる」ことを目標に日々学習に取り組んでおり、「産業現場等における実習」では、実際に学校以外の場所で働く経験をし、卒業後の社会生活に向けて、生徒たちが自分の進路を考える大切な機会となっています。
特別支援学校の高等部生徒は、将来、自立をしていくための力を高め、社会の一員として参加していくために、学校以外の場所において様々な企業等のご協力をいただきながら職場実習を行っています。
企業の皆様におかれましても、この趣旨についてご理解をいただき、実習生の学習の場にご協力いただけますよう、お願い申し上げます。

「産業現場等における実習」について
・実習は、6月と10月の年2回、学校教育の一環として行っています。
(今年度は6/11~21,10/2~17で実施予定)
・通勤途中や実習中の怪我にかかわる保障等は、保険で対応をいたします。
・生徒が慣れるまで教員が付き添いを行うことも可能です。
・障害者雇用の計画がある企業につきましては、実習を通して実際に雇用が可能か適性を判断していただく機会となります。
(「障害者雇用促進法」により、法定雇用率が2.2%に引き上げられました)
 ご協力いただける企業の方、またはそのような企業をご存じの方は
 下記までお知らせください。ご連絡をお待ちしております。
山梨県立やまびこ支援学校
〒409-0501 大月市富浜町宮谷1497
TEL:0554-23-1943 FAX:0554-23-1946
進路指導部実習担当:杉澤さおり・遠藤優介
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