10月20日(火)、本校配置の心理士である小林真理子先生を講師として、高等部を対象とした事例研究会を実施しました。障害を認識するためには理解から受容へと段階があり、丁寧な教育が必要であることを学びました。また、教員間でチームとしての役割を意識していくことの大切さを改めて確認することができました。