9月3日(木)、本校配置の心理士である松下浩之先生を講師として、応用行動分析の視点から「子ども理解と支援」について研修を行いました。行動の生起や消去のメカニズム、行動の観察や記録法について学びました。

※コロナウイルス感染拡大予防の観点から、小学部・中学部職員は対面で、高等部職員はteamsを利用して職員室での研修となりました。